まぁ、呆れた地方議員もいたものですがいまや超有名人となった兵庫県県会議員の野々村竜太郎氏ですが、彼の号泣会見は世界に日本の恥を曝したのは言うまでもありません。
さて、そこで彼の生年月日を調べてみたかったのですが、既にウィキペディアからは削除されていて分かりませんでしたが、http://www.akb48matomemory.com/archives/1005355593.html では辛うじてまだ表示されてましたのでこの生年月日を基にして鑑定していました。
野々村竜太郎（ののむら りゅうたろう）
生年月日：1966年7月29日（年齢47歳）
学歴：大阪府立北野高等学校→関西大学法学部卒業
前職：川西市役所職員
所属政党：西宮維新の会
称号：法学士（関西大学）
配偶者：なし（未結婚・独身)
ブログ：http://ameblo.jp/nonomuraryutaroblog/（アメブロ）
生年月日：1966年7月29日（年齢47歳）
学歴：大阪府立北野高等学校→関西大学法学部卒業
前職：川西市役所職員
所属政党：西宮維新の会
称号：法学士（関西大学）
配偶者：なし（未結婚・独身)
ブログ：http://ameblo.jp/nonomuraryutaroblog/（アメブロ）
そこで彼は元来、神仏を信仰する意が強く処世上信用と責任を重視し全て物事に円満で重厚な人柄です、しかし今回のように疑惑を指摘されてその説明がウマくできなかったので一時的に精神が壊れてしまったようです。
では何故心が壊れたのでしょうか？それは他人に対して万事明朗であり、良く義理を行い世話もしますが、実は内入が悪く倹約家らしい面と、派手な面があって一見して好人物ですけど実態は異なり人に恵んで恩に着せる御仁のようです。
特に「倹約精神」からの政務活動費の不正（蓄財？）もこの辺りが起因しているようですし、その反面 派手な性格でも有るのでそれらの事について厳しく指摘されてついにはハートが壊れてしまったようです。
でも、最後は「ご清聴ありがとうございました」と深々と一礼して会見の席を立ったのはまるで吉本新喜劇の桑原和男の一発ギャグを披露してくれたのは流石の関西人でしょう。（爆）
特に命式での表面には出ていませんが彼は財を隠す性質が有ります。
単に「隠れた女性関係」と見る場合が殆どですが今回は同じ「財」でも政務活動費という公費という財を隠そうとしたのはこれ等の運勢資質が為せる業でした、そしてそれは何某かの法律に引っかかるのではないでしょうか？
特に今年の一月あたりはやりすぎるほどにしていた傾向が有ります、だから城之崎温泉だったのかも？(確かに冬の城之崎のカニは最高です！＾＾）
野々村氏は、お母様に大切に育てられてきましたが反面非常に甘やかされて育ってますし、自立心にも問題が有ります。
この甘えの構造が今回の疑惑と精神の破滅の一番の要因と言えるでしょう。
そもそも、彼は大阪維新の会とは全く無関係な「西宮維新の会」って言うのを立ち上げて西宮市民を勘違いさせて当選してましたがその事からも資質が手に取るように伺えます。
そして今月中(八月六日まで）に彼は失職します。
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